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【東京都中央区】Ginza Sony Parkで現代美術家SHUN SUDO氏の展覧会!グッズや特別コラボメニューも登場

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The Sketch, Oil and oil stick on canvas ©︎SHUN SUDO

現代美術家SHUN SUDO氏とGinza Sony Parkがコラボレーションした大規模展覧会「ART IN THE PARK:SHUN SUDO “HANA-MI”」が、3月7日(土)~29日(日)の期間で開催される。

コラボレーションの経緯

SHUN SUDO氏は、2025年に作家活動10年の節目を迎え、自分が生まれた日本の地で、花をテーマにした展覧会を開催したいと考えた。どこで開催するのが自分らしいのかを考えた時、彼がパートナーとしてあげたのは、これまでも彼の作品を通じてメッセージを発信してきたGinza Sony Parkだった。

Ginza Sony Parkのコンセプトは、アクティビティと余白で、人と街、人と人をつなぐ。それは彼がアート作品で目指していることの一つでもあるという。

3月、日本は桜が咲き誇り、卒業や入学など人々の心が動くお花見の時期。同展覧会は、銀座の真ん中の公園で、アートを通して、花見という日本の文化を世界に発信するプロジェクトだ。

展覧会の見どころ

Colosseo, Oil and oil stick on canvas ©︎SHUN SUD

Rinne, Oil and oil stick on canvas, 2026 ©︎SHUN SUDO

同展覧会の見どころのひとつが、SHUN SUDO氏を象徴するアイコン、花の中心に4つの小さな穴を描いた「BUTTON FLOWER(ボタン・フラワー)」。「二つの生地をつなげるボタンのように人と人の心もつなげたい」という思いが込められている。

Traveling Flowers-02, Oil and oil stick on canvas ©︎SHUN SUDO

HANA-MI_02, Oil and oil stick on canvas ©︎SHUN SUDO

「BUTTON FLOWER」は、SONYやPORSCHEといったグローバル企業とのコラボ、『24時間テレビ』(日本テレビ 2023年)でのチャリティーTシャツのデザイン起用、フランスのメゾンブランド「CHRISTIAN LOUBOUTIN」とのコラボによるBUTTON FLOWER BLOSSOMSカプセルコレクションの世界発売など表現活動の場を広げてきた。

また、会場3階・4階では、2024年から取り組んでいる油絵の新作35点以上を中心に、GrandPalaisRmn(グラン・パレRmn)芸術工房にて制作したスカルプチャー作品も展示・販売(一部非売品あり)。なお、同展に出品される絵画作品は応募による抽選販売となる。詳細は、会場で確認を。

さらに、地下2階では新作のシルクスクリーンや花々のアートでデザインされたトートバック、新作BE@RBRICK(ベアブリック)の先行発売など、同展限定のオリジナルグッズも販売。地下3階の洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」では、花をテーマにした特別なコラボメニューが期間限定で登場する。

SHUN SUDO氏について


SHUN SUDO氏は、20代で渡米すると世界中を旅するなかでアートの技法を独学で身につけた。ペインティングを中心とした彼の芸術実践は、きわめて多岐にわたる複数の要素から構成される。

スケボー・グラフィティ・マンガ・アニメといった彼自身が成長の過程で深く影響を被った日米のポップ・カルチャーやストリート・カルチャーから継承した要素、自己のルーツに関わる日本や東洋のなかで伝統的に発展してきた日本画や墨絵からインスピレーションを受けた要素、西洋を中心とした近現代美術の歴史における印象派やフォービズムなど過去の芸術運動や芸術潮流から取り入れてきた要素などが含まれる。

彼の作品では、それらの要素が互いに異質さを保持したまま、しかし不思議と調和的な仕方で混在する。そのような意味で、彼の芸術作品は「ハイ・アート」と「ロー・アート」の二項対立を超克する新しい「ファイン・アート」の可能性を体現している。

加えて、一見するとポップ・アートの系譜を受け継ぐ彼の絵画群には、彼の象徴的モチーフである「ボタン・フラワー」にポジティブなメッセージが込められている。

そのモチーフをさまざまなイメージと組み合わせることで、社会にポジティブな変化をもたらすことを目指し、従来の「ポップ・アート」では避けられがちであった社会変革という側面が独特の目線を通して内包されている。

彼は2015年、NYでの個展開催以来、自分の絵を見た人がエネルギーをもらえるような、ポジティブな気持ちになれるような作品を描きたいと、数多くのポップで鮮やかな作品を描いてきた。会場に訪れた人が笑顔になったり、時には涙を流したり、そんな光景は彼自身の描く力となったそう。

そして彼が生み出した作品は観覧者にとどまらず、国内外のアーティスト、企業、ブランドなどさまざまな「つながり」をつくっていったという。

従来は、明確な描線に特徴づけられるアクリル画が中心だったが、近年は幼少期に少しだけ親しんだ油彩画の制作を再開し、その独特のセンスで自身のオリジナルなスタイルを確立しつつある。油彩画のなかでアクリル画とは異なる深みと奥行きをもつ色や線の表現に取り組んでいる。

The Sketch_02, Oil and oil stick on canvas ©︎SHUN SUDO

SHUN SUDO氏の満開の花が咲き誇る!「ART IN THE PARK:SHUN SUDO “HANA-MI”」に足を運んでみては。

■ART IN THE PARK:SHUN SUDO “HANA-MI”
会場:Ginza Sony Park(B2、3F、4F)
住所:東京都中央区銀座5-3-1
日程:3月7日(土)~29日(日) 11:00~19:00(18:30 最終入場)
※最終日は17:00まで(16:30 最終入場)
※1/2(Nibun no Ichi)の営業時間は11:00~21:00(LO 20:00)
料金:入場無料

■SHUN SUDO氏
公式サイト: https://www.shunsudo.com/ja
Instagram:https://www.instagram.com/shun_sudo

Ginza Sony Park Webサイト:https://www.sonypark.com

(Higuchi)

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